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ゲーム創作をメインに様々なネタをとりとめもなく書きつづるニワカブログ

DQ シナリオライター応募課題

スクウェアエニックスで次作ドラゴンクエストのシナリオライター募集されていたみたいです(応募期限は今日ですが)。
その応募課題として出されたものがけっこうおもしろいものでした。

--------------------以下引用-----------------------

応募にあたっては「ドラゴンクエストについて思うこと」「復讐物語のプロット(「伝説の剣」「お鍋のふた」「思い出し笑い」「超能力」「男装の麗人」「初恋」から4つを選んで要素として組み込む)」の2つのテーマについて、A4用紙1枚に1000~1600文字で作文し、エントリーシートとともに送付するようにとのこと。

-------------------- 以上 -----------------------

この「復習物語のプロット」というものがおもしろいです。
この課題で出題者がどんなものを見ようとしているのか。勝手にいろいろ考えてみました。ここからは想像です。

・たぶんキーワードを消化しただけでは不合格なんでしょう。『要素として取り込む』ということなのでプロットの中でどういう意味づけが違和感なくしっかりとなされているのか見るのだと思います。
・あとは個人的にですが、それぞれ難易度別にキーワードを設定しているのかな、とも思いました。
難:お鍋のふた、思い出し笑い
中:男装の麗人、初恋
易:伝説の剣、超能力
 ということは入社試験のライスケールみたいに簡単なキーワードを二つ使ったらすぐ不合格みたいな足切り要件があるかもしれません。
・これに加え発表から期限まで充分時間がありません。

シナリオを上げるに当たって「文章作法」「構成力」「(期限を守れる)スピード」あと「個性や才能」などがあるか見るのでしょうか。相当難易度高い条件だと思います。どうにでもなる企画初期の内にリアルコンテンツ作れる人材が欲しいということかもしれません。
単純に縛りコミのコンテストみたいに考えればもっとおもしろいのでしょうけど、現実採用は若干名とあるのでプロに近い人から採用されるんでしょう。

手塚治虫のルードウィヒBでモーツァルトが試しにベートーベンにピアノ弾いてやるシーンみたいなもんかと思いました。
私もゲームとして少し取り組んでみました。けっこうおもしろいの浮かびましたけど、ドラゴンクエストひとつもやったことないのでぜんぜん無理ですねはい。
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