チラシの裏

ゲーム創作をメインに様々なネタをとりとめもなく書きつづるニワカブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

《創作講座初級篇》?

《創作講座初級篇》
1.赤の他人に時間を使わせた上で、その時間は無駄でなかったと思わせること。
2.男女いずれの読者も応援できるキャラクターを、少なくとも一人は登場させること。
3.例えコップ一杯の水でもいいから、どのキャラクターにも何かを欲しがらせること。
4.どのセンテンスにも二つの役目のどちらかをさせること…登場人物を説明するか、アクションを前に進めるか。
5.なるべく結末近くから話を始めること。
6.サディストになること。どれほど自作の主人公が善良な人物であっても、その身の上に恐ろしい出来事を降り掛からせる自分が何からできているかを読者に悟らせる為に。
7.ただ一人の読者を喜ばせるように書くこと。つまり、窓を開け放って世界を愛したりすれば、あなたの物語は肺炎に罹ってしまう。
8.なるべく早く、なるべく多くの情報を読者に与えること。サスペンスなぞくそくらえ。何が起きているか、なぜ、どこで起きているかについて、読者が完全に理解を持つ必要がある。たとえゴキブリに最後の何ページかをかじられてしまっても、自分でその
物語を締めくくれるように。



こんなの見つけましたよ。ググったらカート・ヴォネガットというアメリカの作家さんの言葉であったらしい。人によっては為になる提言かもしれない。
ただ創作やる前からこういう先人の言葉とかばかりで理論武装するのはお勧めしない。ダメな方の頭でっかちになる。取りあえず創作はやり出してナンボであって、OJTじゃないOWT (on the working training)ぐらいでちょうどいい。やってから自分に足りないモノを洗い出すときにこういう言葉が役に立つ。というか耳にしみる。

個人的に一番違和を感じたのは 7.
『吠えろペン』とかで出てくる『描きたいマンガを描くな、ウケるマンガを描け』とか。創作する人ならこういうジレンマみんな抱えてる。自分がたった一人、最良の読者の為に作品を描こうとすれば、たぶんウケない。でもそういう作品作りは面白い。
ウケたい、売れる作品作りたいと考えるなら 7. はNG。ただ一人でも多くの読者を喜ばせるように書くこと、となる。これは時々自分のやりたいことと反発してしょうもない。つまらない。

この《創作講座初級篇》の原文知らないので解釈誤ってるかもしれない。そこはなんとも言えない。
なんで創作するか、私は趣味。人によってはプロになって稼ぐためとか自己表現とか色々あると思う。そこでさっきの続きで、たった一人いるかわからない仮想の読者に宛てて作品を作ってみた場合。一人でも多くの人に手にとってもらえるように作ってみた場合。ちょっと考えて、自分ならどっちにやり甲斐、というか喜びみたいなものが得られるか想像してみて。

実際そんなものやってみないと分からない。けどやれば分かると思う。けっこう、はっきりと。
やって得た結論がその人にとっていちばん有益なのは間違いないと思う。
スポンサーサイト
どうでもいい話 | トラックバック:0 |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。