チラシの裏

ゲーム創作をメインに様々なネタをとりとめもなく書きつづるニワカブログ

京都府警

京都で痛ましい交通事故が連続して発生した。その影響なんだろうが亀岡の事故以来そこら中でパトカーがパトライトつけて警邏巡回している。事故起きてから巡回するぐらいならもっと事故を未然に防ぐような努力をするべきだったと思う。などとブログ記事を書いていたら亀岡署が加害者に被害者の連絡先を伝えるなどとバカなことをやったと続報があった。加害者ばかりを保護する警察とマスコミと司法裁判官にはうんざりする。

普通の一般市民が警察と関わり合いになるのは主に事故にあった時。放火や暴行などの事件に巻き込まれた時。などだと思う。ここからは私が実際に見聞きして知った京都府警の話だ。

事案①
去年私の身内が自転車で町中を移動中に車に当て逃げされた。警察に通報し事故調書を取ってその後犯人が分かったと連絡があった。その晩に当て逃げをした車の所有者家族から「賠償は一銭もしない」と恫喝の電話が身内に入った。今思えば加害者が警察から「謝罪したい」と言って電話番号を聞き出していたのだろう。ちなみにこの事案を担当した所轄の署は山科署である。

事案②
知人から自宅敷地内に火の付いたタバコをいくつも放り投げられて困っていると相談があった。私の手持ちの機材で監視カメラを設置したところ近所の中学生が数人集まってタバコに火をつけて喫煙しポイポイ監視カメラの前で火の付いたタバコを敷地内に投げている姿が記録された。知人はこのカメラの映像とともに警察署へ被害届を出そうとしたが全く警察署は取り合わなかった。教育機関へ電話するとも言ったらしいが、未だにこの知人の敷地内にタバコの投げ捨ては続いている。これも所轄は山科署の話。

事案③
私の近所で自宅をリホーム中に自宅ガレージに駐車できないので駐車禁止の道路に路駐していた家があった。そこに駐禁取り締まり監視員が駐禁の切符を切った。数日後にその車に駐禁取り締まり除外の書類がダッシュボードに置かれるようになった。発行したのは宇治署だった。
その家のリホームはとっくに終わっているがその車のダッシュボードには未だ除外の書類は置かれたままである。

これらの事案のずさんな仕事ぶりは警察の怠慢だと思う。しかし警察がそんなに完全な仕事をするわけがないとも思う。限られたマンパワーでつまらない通報や緊急性のない陳情までいろいろあり、それに応えたからといって市民から感謝の声が直接届くわけでもない。
しかし公務として最低限の働きすら放棄し、あまつ死人が複数出る惨事でもまともに機能しない組織が治安を守るため税金で働いていると胸を張って言えるのだろうか。

私は京都に住んでいるので京都府警の対応しか知らないわけだが、同じ京都府警でも署により対応はかなり異なる。そして知り合いから話を聞くと、滋賀県警とかだと京都府警よりもっとしっかりした対応をしている署もあるらしい。具体的には車庫証明の申請に印鑑証明もあわせて出すよう求めている署もあるとか。京都府警のどこかの署では虚偽申請だと判明してもその車庫証明の申請になんら罰則を与えないし警告もしていない。大違いである。

この祇園と亀岡の事故を受けてバカなマスコミが明後日の方向へと糾弾するかもしれない。車の安全性が低いせいだとか、道路環境の未整備が原因だ、とか。しかしこの事故は車や道路環境が悪いから発生したのじゃない。運転する人間の未熟さ悪質さと犯罪を助長する罰則や処分の甘さが根底にある。だから個人的にはてんかんの人には免許を発行するべきでないし運転もして欲しくない。悪質な運転をするドライバーにはもっと厳罰な処分を科すべきであるし、未成年犯罪を助長する少年法は廃止して欲しいと切に願う。

私は未成年の犯罪にうんざりしている。小学生も中学生も高校生も、その親に対しても。そして現実警察はこのような取り返しの付かない惨事が起きる前の芽を摘む努力を一切放棄しているし、被害届もまともに受理していないのが、少なくとも京都府警の現状ではある。

読んでる人間もあまりいないブログだろうしわりかし細かく書いた。警察の仕事ぶりはじっさい他府県ではどうなのだろう。あまり変わらないのではないのだろうか。とりあえず今後は事故にあったら検分に来た警察官に必ず「被害者の個人情報を加害者へ漏らすな」と念を押す必要がある世の中ではあるようだ。
スポンサーサイト
未分類 | トラックバック:0 |
| ホーム |